新年度の例会はボージョレ・ヌーボーからスタート。樹齢100年の古木から造られた無農薬の自然派ワイン、フレドリック・コサール・ラパン2007で乾杯です。
そして、新年度のテーマは「イタリアを極める」。
今回のワインは知る人ぞ知るあのイタリアワイン・・・。イタリアにして典型的なボルドースタイルを極めた【サンレオナルド】、魅惑のヴェネトのワイン【アマローネ】などなど数々のイタリアワインを楽しみました。
フレドリック・コサール・ラパン2007
自然派ワインの造り手フレッドの造るヌーボーは、今年の難しい気象条件のせいか選別後の収穫量、ha当り30HLとブルゴーニュの特級畑なみの収穫量でした。
厳しい年なのですが、香りが華やかでしっかりとした味わいに仕上がっています。
ベルターニ・レ・ラーヴェ・ベネト・ビアンコ(ヴェネト州)
レ・ラーヴェとは「溶岩」を意味します。
畑に溶岩が点在したことに由来し、水はけのよい葡萄造りに適した土壌を意味します。
熟れた桃と小樽からくるバニラの香りに酸味とまろやかさを兼ね備えた、上品な味わいの白ワインです。
ウマニロンキ・レ・ブスケ・マルケ・ビアンコ(マルケ州)
スキンコンタクト(通常白ワインはぶどうの搾汁=ジュースだけを発酵槽に入れますが、葡萄の果皮をその中に漬け込んだ状態をスキンコンタクトと言います。)と小樽での熟成が濃厚な白ワインを生みます。
熟したりんごなどのフルーツ、バニラやスパイスの香り、まろやかな口当たりと確かなコクが感じられます。
ファルネーゼ・カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチャーノ・ダブルッツオ(アブルッツオ州)
このワインは通常1本の木に8房の実をつけるところを、わずか2房だけに制限して造られたぶどうから造られたワインです。
色が濃く、香りも際立っており味わいは驚くほど凝縮されています。
しかし、「品質のよいワインを少しでも安く」と言うファルネーゼの配慮からかなりリーズナブルな価格で求めることが出来ます。(京北価格=2,000円)
サンレオナルド(トレンティーノ・アルト・アディジェ州)
サンレオナルド社は高品質な赤ワインのみを生産するトレンティーノを代表するワイナリーです。
オーナーのゴンザーガ公爵は親戚関係にあるテヌータ・サン・グイド(サッシカイアの生産者)で7年間修行をし、父からサンレオナルドを引き継ぎました。
ボルドー左岸(メドック)の土壌とよく似た性質の最高の畑「トレンティーノ1」でC・S、メルロー、C・Fと言う伝統的なボルドースタイルの素晴らしいイタリアワインを造っています。
ベルターニ・アマローネ・デッラ・ヴァルボリチェッラ・クラッシコ(ヴェネト)
ベルターニ社の最高傑作であるアマローネ。
「長い陰干し」「ゆっくりとしたアルコール発酵」「最低6年の樽熟成」を経て造り上げられたワインは、長い熟成から醸しだされた重厚な味わいと、果実の芳醇な香りが感じられるエレガントなワインです。
パルマ産コッパと庄内柿アマレット風味
インサラータ ディ マーレ
天使の海老(完全有機)の香草パン粉焼き
北アカリ(松本ファーム)のラビオリ
岩手県産鴨のソテーとポルチーニのリゾット
スプマンテのザバイオーネ
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インサラータ ディ マーレ (海の幸のサラダ)
北アカリ(松本ファーム)のラビオリ 色々なお肉のラグーで
フォルマッジョ(チーズ) ヴェネト産ウブリアーコ ロッソ トレヴィジャーノ