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ワインの会ヴィンベーロ 柏ワインクラブ
ワインの会「ヴィンベーロ」第86回
桁外れのボージョレ・ヌーボーと自然派BIOのワインを味わう
16 NOV 2006 モダンタイムスにて

今回は11月第3木曜日、そうですボージョレ・ヌーボー解禁の日の例会です。
今年のぶどうの出来とワインの味わいを実感出来るのがこの日です。
例会のスタートはボージョレ・ヌーボーでの乾杯から!
ワインはフレドリック・コサールのラパンです。
樹齢100年の古木、完全無農薬の畑で造られるぶどうから他とは明らかに違うニュアンスのヌーボーが生まれます。
そして今回のお楽しみは自然派の造り手たちのBIOワインの数々です。
美味しく優しい味わいのワインがなぜかほっとさせてくれます。
ワインで癒されているかのよう・・・。

本日のワイン
フレデリック・コサール・
ボージョレ・ヌーボー・ラパン 2006
樹齢100年を越える古木の無濃薬畑から、今年も素晴らしいヌーボーが出来ました。
フレッドさんは、ぎりぎりまで収穫を待つので、瓶詰めは10月26日に行われたそうです。
文字どおり、出来立ての新酒です。
クリスチャン・ビネール
アルザス・リースリング・ケフェルコフ 2002

レンゲや白い花を連想させる香りが、上品にまとまったバランスのよい味わいを引き立てます。
たっぷりとミネラルが豊富なワインは、ビネール自慢の畑「ケフェルコフ」のリースリングです。
ドメーヌ・ドゥ・ラ・コンブ
モンスニエール・ブラン 2004

2002年パリの老舗ワインショップ「カーヴ・オージェ」が専売を名乗り出た華々しいドメーヌの誕生から3年、2004年を持って、BIOのワインを断念したDM・コンブは今後もワイン造りを続けますが、醸造コンサルタントを引き受けたフレデリック・コサールとロワールの大御所グラメノンの御曹司マキシム氏のコンビはこのドメーヌと決別しました。
BIOで造られた最後のヴィンテージ04年、この白はクラシックなブルゴーニュスタイルに自然派ワインをミックスさせた味わい。
コート・ド・ボーヌというよりシャサーニュ・モンラッシェ・・・。
クリスチャン・ビネール
アルザス・ピノ・ノワール・キュヴェ・エクセレンス 2003
クリスチャン・ビネールは、最近ではリースリングのスペシャリストと言うより、アルザスの最高のピノの造り手というイメージが強い。
ワイン誌「ワイン王国」のピノ・ノワール、アルザストップ10に選ばれ、このピノは瞬く間に市場から消えてしまいます。
補糖をせずに、天然アルコール度数が16.8%のワインを造ることが出来るなんて・・・。
こういうピノ・ノワールは理論上可能でも彼以外は誰も造らない、いや造れないのではないでしょうか。
ドメーヌ・ドゥ・ラ・コンブ
ポマール1erクリュ・レ・シャンリン 2004

まさに芳醇な香り、味わいの深さ、厚みのある酒質、どれも素晴らしい域に達している。
問題があるとすれば、このワインがあまりに少ないことです。
たった2樽(600本足らず)しかないのですから・・・。
シャトー・ルーデュック
ボルドー・ルージュd-VIN 2004

家族経営の小さなシャトー、ルーデュックの3代目当主が、今までにない、飛び切り面白い、高品質の赤ワインを造ろうとしたのが、d-VINの始まりです。
今年で8年目のd-VINは、年々評価が非常に高まり、フランスでも入手困難な1本です。

本日のお料理

アンティパストミスト“Verde”
北海道産インカの目覚めとフランス産モンドールチーズ
福島県産スティック・セニョールブロッコリー/味噌マヨネーズソースで
柏市西川ファームのチンゲン菜/シチリア産アンチョビーとレモンでマリネ
茨城県産味一大根とサルディーニャ産ボッタルガ/ラズベリーと柚子胡椒風味
山形県産オータムポエム(アスパラ菜)のグリエ/シチリアの塩で
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柏産カブの温かいスープ
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自家製フォカッチャ
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カナダ産オマール海老のロースト/ハーブの香り
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色々な茸のパッパルデッレ/白トリュフ風味
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オーストラリア産牛フィレ肉のポワレ/黒トリュフのソース
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ティラミス




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